肺高血圧症患者さんと医師による座談会 第1回 in 東京

NPO法人 PAHの会 理事長である村上 紀子さんに患者さんから多く寄せられる相談は「主治医の先生とのコミュニケーションについて」だといいます。
そこで今回は、医師代表として東京大学の波多野 将先生、患者さんならびにご家族の代表として、井村 知世子さん、田村 愛さん、田村 明子さんにお集まりいただき、村上さんの司会のもと、肺高血圧症診療における「患者さんと医師のコミュニケーションのあり方」についてお話ししていただきました。

司会:
  • 村上 紀子さん
    NPO法人 PAHの会 理事長。20年近くにわたり患者会に携わる。
パネリスト:
  • 東京大学大学院医学系研究科 重症心不全治療開発講座 特任准教授 波多野 将先生
    肺高血圧症を専門に診療を行いながら、重症心不全や心臓移植、補助人工心臓についての診療も行っている。
  • CTEPH患者 井村 知世子さん
    約18年前にCTEPH(慢性血栓塞栓性肺高血圧症)と診断される。2010年に心不全を起こし、その後肺動脈内膜摘除術(PEA)を受けている。
  • PAH患者 田村 愛さん
    生まれつき肺高血圧症を患い、10年以上にわたりプロスタグランジンI2(PGI2)製剤の持続投与療法を継続。これまで約10年間、波多野先生のもとで診療を受けている。
  • 田村 明子さん (愛さんのお母さま)